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PINK TOURMALINE
ピンクトルマリン(誕生石:10月) |
双子座(5月21日〜6月19日): 好奇心と知性にあふれた明るいコミュニケーター。 双子座をサポートする星座石 落ち着きがなく飽きっぽい、広く浅い知識に偏りがちな点のバランスをとる。 双子座をサポートする星座石 >>>双子座とピンクトルマリンについてはこちら |
【参考資料】 『マイナビ文庫 パワーストーン事典・ 早矢 CR&LF研究所 (監修)』 ![]() |
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【産地】 スリランカ・ブラジル・アフリカ・アメリカ合衆国・西オーストラリア・アフガニスタン・イタリアなど トルマリン (tourmaline) は、ケイ酸塩鉱物のグループ名。結晶を熱すると電気を帯びるため、電気石(でんきせき)と呼ばれてます。 <参考資料> Wikipedia(ウィキペディア):トルマリン 【ピンクトルマリンの意味・効果】 《愛の引き寄せ石》 ・恋愛の引き寄せ ・愛し愛され ・女性として魅力的になりたい ・出会い運を高めたい ・恋愛運を高めたい ひらめき・愛情・女性らしさ・愛情の高まり・感情的なバランス・献身的な愛・新しい恋の引き寄せ・失恋の癒し・集中力・感受性の豊かさ |
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【ピンクトルマリンの特徴】 ピンクトルマリンはピンクから赤の色味を帯びたトルマリンです。 恋愛に関わる望みに効果があるとされ、愛情や情熱を高めたり、感情的なバランスをとって献身的愛を実践させます。 磁石のように恋愛を引き寄せたり、愛情のエネルギーを拡大してくれるといわれます。 またルースは特に癒しの効果や物事に対する深い理解をもたらします。 |
【参考資料】 『ジュディホール クリスタルバイブル』 ![]() |
またピンクトルマリンは物質界と霊界において愛を引き寄せる催淫性があります。 愛しても大丈夫という安心感を与え、愛への信頼を抱かせます。 また、誰かに愛されたいと願うようになる前に、自分自身を愛することが必要であることを確認します。 この石は肉体的な快楽を分かち合うのを促します。 心の痛みや長年抱いていた破壊的な感情を、心臓のチャクラを経由して解消しますが、この石はチャクラを浄化し、愛と霊性を統合します。 安らぎとリラクゼーションを促進します。 あなたを智恵と思いやりの心へ結びつけ、癒しのエネルギーに対する受容性を刺激します。 ヒーリングでは、機能障害に陥った内分泌系のバランスをとり、心臓、肺、皮膚に対処します。心臓の上に置いてください。 |
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【トルマリンの特徴】 トルマリンは浄化と純化を行い濃密なエネルギーをより軽い波動へ変化させます。 霊的エネルギーをグラウンディングし、すべてのチャクラを浄化してバランスをとり、身体のまわりに防御シールドを形成します。 シャーマンが用いる石で、儀式の間に保護作用をもたらします。 水晶占いに用いることができ、伝統的に問題が起こった際に犯人や原因を示したり、進むべき良い方向を示すために使われました。 天然のトルマリンワンド(棒状の結晶)はヒーリングツールとして有用です。 オーラを清め、閉塞を取り除き、ネガティブなエネルギーを分散させ、特定の問題への解決策を示します。 チャクラのバランスをとり、接続するのに優れた効果があります。肉体面では経路のバランスを回復させます。 |
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デーヴァ(自然霊が住む場所)のエネルギーとの親和性が強力で、庭や植物に極めて有益です。 天然の殺虫剤として作用することが可能で、害虫を寄せ付けません。 また、土壌中に埋めるとあらゆる農作物の成長と健康を促進します。 心理面では、自分自身と他者への理解を助け、自己の内面深くに導いて、自信を促し、恐れを取り除きます。 被害者意識を払いのけ、インスピレーションや思いやり、忍耐、繁栄を引き寄せます。 精神を強力に癒す働きがあり、右脳と左脳のバランスをとり、ネガティブな思考パターンをポジティブなものに変化させます。 精神作用、チャクラ、生体磁気シース(すべての生物を取り囲んでいるエネルギーの場)を協調させます。 手と目の協調運動やコード化された情報の吸収と解読を改善することから、妄想への対処や難読症の克服に有用です。 |
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<参考資料> GIA米国宝石学会 : 誕生石「トルマリン」の意味 & 歴史 【使い方】 とくに心臓の上に置いてください。 必要に応じて置くか身に着けてください。 経絡を刺激するには先端を経絡の流れと同じ方向に向けて置きます。 【こんなときに使いましょう】 恋人や出会いが欲しいときや愛情を深めたいとき。 女性ホルモンを活性化して魅力的になりたいとき。 失恋の傷を癒したいとき、新しい恋を引き寄せたいとき。 情熱を高めたいとき、集中力や感受性をアップしたいとき。 【トルマリンの由来】 トルマリンの語源はセイロン島の現地語であるシンハラ語の「トルマリ」(turmali) からきています。 もともとイエロー・ジルコンの呼び名で、ジルコンとトルマリンが混合した石を呼ぶのにも使われていましたが、誤ってトルマリンのみに用いられるようになったと言われています。 トルマリンは日本語では「電気石」と呼ばれ微弱電流を発生させる特性を持っています。 特にピンクトルマリンはその性質から「愛を伝える石」として人気も高くなっています。 15世紀ではアジア、ヨーロッパの多くの権力者がその美しく不思議な魅力にはまりコレクションとして買い求めていきました。 <参考資料> GIA米国宝石学会 : トルマリンの歴史と知識 *こうした効果については、 |
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